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パブリシティ
MacdocTimesVol.07
会社名 株式会社イーテック
代表者 山本 俊樹
地 域 大阪府堺市
U R L ホームページ
マドック担当者 成毛 喜男
第7回のクローズアップ・カンパニーは、大阪府堺市で快適環境提供業(太陽光発電、オール電化、空調等の販売 施工)を営んでおられる株式会社イーテックさんです。
イーテックさんとは約10年前に見積ソフト「リフォーム倶楽部」を導入させて頂いてからのお付き合いで、その後、ISO9001取得支援やホームページ企画・製作など継続的なお付き合いをさせて頂いています。

快適な環境を創造し地域社会に貢献する!

「うちのコアは“省エネ提案力”だよ」と力強く山本社長は話される。
イーテックさんは自社の存在目標を「快適な環境を創造し地域社会に貢献する」と明確に位置付けをし、地域の消費者だけでなく企業様に対しても環境対策と経費削減の両方に考慮した省エネ提案をされている。
主力サービスとしては、補助金(NEDO)を絡ませての太陽光発電の販売・施工や使用電力量を削減する”省エネ運転”と、デマンドを引き下げる”デマンド制御”、基本料金と使用電力量料金の両方を削減する空調省エネシステムの導入とコンサルティング。NEDOへの補助金申請ノウハウと実績は相当あり、導入先の企業様からの評価も上々。

営業に特化した会社に変身。しかし・・・

現在に至るまでに様々な逆境があったそうです。元々イーテックさんは大手メーカーの下請けで空調設備の施工をされておられたが、施主様から直接「ありがとう」が聞こえない、そして金額も言い値でやらざるを得ないということに不満と不安を持っておられた。また創業時に描いていた「10年後にビルを建てる」という夢も銀行などの協力もあり達成した。

その当時を山本社長は、「次の目標も夢も無くなり、何のために、誰の為に会社を経営しているのかも分からなくなっていた」と振り返られる。しかし、その時期にまだ普及し始めていない太陽光発電と出会い、将来性に引かれた。それから太陽光発電メーカーの指導の基、積極的に展開し、南大阪地域では販売・施工ができる会社として草分け的な存在になり、利益も確保していた。そこでもっと売上拡大をしていこうということで、施工メンバーを独立させ、営業メンバーを増強し、営業に特化した会社に移行していった。

しかし、そこには大きな落とし穴が・・・「施工部隊を無くしたことによって競争力を失った」と山本社長は話される。当然、競合会社も増え、そして価格の叩き合いに。今まであった利益も確保できなくなり、次第に資金繰りも悪化し、親族からは「もう辞めて」という声もあがったそうです。
その後、山本社長は原点回帰され、施工部隊を強化し、徐々に競争力と収益が回復していったそうです。

業界を活性化したい!

山本社長に今後のビジョンについて質問すると、「同じ志を持った同業者にノウハウ提供し、業界を活性化させたい。それを通して地域にも地球にも貢献したい」と話される。さらに「地方の同業者は技術力はあるが、商品(提案力)が無い会社がたくさんある。強みが無いから守るしかない。だから同じ志を持った会社には積極的にノウハウを公開し、支援させて頂く」と山本社長は真剣に話されていた。実際に、ある地方の同業会社で支援を開始され、具体的な案件もあがってきている。ビジョンに向かって一歩一歩階段を上がっておられる。


地球温暖化と私達の行動  Vol.2

温暖化対策、CO2の削減として様々な商品が出てきています。
私どもが現在行っている活動の中で、企業に対してのエネルギー削減プランを提案しています。
大型の工場やショッピングセンター等では空調費だけでも大量の電力を消費しています。

電力の消費=CO2の排出となりますので、いかにこれらを減らすのかが企業の役割となります。
特に、国も様々な取り組みを行い、今後これらに対しての規制も大きくなるでしょう。

前回にお伝えした「ちきゅうにやさしい施工研究会LLP」では、スレート改修工事を中心に
エネルギー削減のための提案を現在企業に向けて行っています。
スレートを金属で覆う2重工法により、室内の温度を大きく下げることが出来ます。
それによる空調への効果は大きく、ある工場では年間200万ほどの電力費の削減に繋がりました。

また、空調の室外機に直接取り付け、集中コントロールを行う製品もあり、それにより空調費を大幅に下げることが出来ます。
このような製品の継続的な開発や発掘を行っていき、企業へ提案していくことが私たちの使命と考えています。

これらの意識が市場に芽生え出すと、多くの人の環境に対する意識が変化していくと思います。
今後、企業の役割として、環境負荷をいかに下げていくのか。それを考えて施設の運営等を行っていかなければいけません。


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