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パブリシティ
MacdocTimesVol.09
会社名 株式会社すぎもと
代表者 杉本 陸治
地 域 京都府木津川市
U R L ホームページ
マドック担当者 西口 和良
さぁ、クローズアップカンパニーの第9回目は、京都・奈良で、リフォーム事業、電化ライフ事業を手がけておられる株式会社すぎもと様です。
最近では、新たに新築部門も立ち上げられ、関西初の感動ハウスのモデルハウスをオープンされる予定になっております。すぎもと様は、弊社見積ソフトを導入していただけており、古くからの付き合いですが、3年程前、各担当者がもつ顧客の情報の共有と、担当者のスケジュールを把握したいというご要望を頂き、すぎもと様独自システムの『ドリームシステム』を開発させて頂きました。

社内の『みえーる化』ICT構想

Q1.ドリームシステム導入されたきっかけを教えてください。

当社の営業拠点は、当時オール電化・リフォーム部門が木津川市・奈良市、建築下請部門が木津川市に、土木建築資材販売部門が和束町にあり、それぞれが地理的に離れており、個々に営業活動を行っているため、各部門が有している他部署情報を含む情報の共有ができず、会社全体として貴重なビジネスチャンスを生かしきれない問題点を抱えていました。この問題解決のため、社員各自のスケジュール管理を含めマドックさんに相談、当社が必要とする情報の共有化を図るべく、ドリームシステムの導入に至りました。 

Q2.ドリームシステムを使ってどのような効果がありましたか?

ドリームシステム導入による一番の効果は、過去長年にわたり各部門でペーパーにて蓄積してきた販売商品・工事の施工状況等、各種情報を同システムに入力することにより、情報の共有化は勿論、特に電化ライフ事業部においては、お客様からの電話を含む対応時、瞬時にお取引の経過、販売商品、工事施工日、担当者等を把握の上適切かつ迅速で、お客様に安心していただける応対が可能となりました。また、同システムの導入により、社員個々の予定を誰でも、どこからでも把握可能となり、例えば、今急ぐ仕事は誰に依頼可能か、又依頼事項の結果の確認も可能となり幅広く活用しています。

Q3.今後、ドリームシステムで改善したいことを教えてください。

現在手書き・手作業で行っている工事及び販売商品毎の原価・利益管理等に相当な時間と労力を要しているため、稼働中のドリームシステムをベースに改良を加え、これをシステム化し、省力化を図りたく考えています。

すぎもと様の新たな取り組み

関西初の感動ハウスについて ~ 杉本社長から一言 ~

こんにちは㈱すぎもとの代表取締役を努めさせていただいております杉本陸治です。
今般10月に関西初の感動ハウスのモデルハウスセレクトⅡをオープンさせていただくことになりました。
感動ハウスの家はセルローズファイバーという木質繊維の断熱材とオールナショナル住宅設備標準仕様で夏涼しく冬暖かく、ブランド力もあります。そしてなによりも住宅事業をサービス業ととらえており工事中の現場本来を品質とすえており、家のお引渡し後のアフターメンテナンスも365日電話対応させていただいておりますし、保険料一切無料のまるごと感動保証という独自の保証制度を設けておりますので、責任をもった施工をさせていただいております。

『 標準化を超えて・・・ 』 第1回

先日、台湾へ行ってきた。今、関連会社で第3世代の足型測定装置の企画、設計をスタートして、すでに半年でこれが完成しようとしている。今の製品を本当に、画期的なものに仕上げていこうと考えたときに、顧客の本質的なニーズに答えるために、どう改善していったらいいのだろうか?
ドラッカーが、21世紀は 「モノで差別化していくのは、難しくなる。」これは、すべての市場が一般化してきており、それらの市場に、多くの企業が少しでも商品の差別化を図り、機能を盛り込み、高機能化を進めていこうとする。
そうすると 本質的な商品価値は、何なんだということが問われてくる。ここまで、商品のコモディティ化(一般化)が進んでしまうと、本当に必要な機能に絞り込んで、徹底的に安く、且つ、機能は最低限のもので・・つまり、既存の使いこなれた技術を使って、コモディティ化をさらに進める。となると、今の製造すべき場所は、どこになるんだろうか?と徹底的にVE(価値技術)を進めていくための思索が必要になってきた。、製造すべき内容によって、本質的な商品価値に合ったものを、あった場所で、作っていくことが事業を継続するための鉄則になってくる。
  これらの商品の基本的な機能を考えたとき、すでにもう2世代が終わってきており、第3世代への大きなテーマとして、今までの機能を徹底して軽量化とコンパクト化ならびにネットワーク化を図っていった。これらの電気、システム設計は、とても重要な部分であり、これらは継続的に打ち合わせできる日本の会社で具体的に作り上げていく。
  しかし、機械設計や基本部分はすでに、第2世代の部分までで十分練れている。これらの標準化された部分は、日本での製作ではコストがかかりすぎる。
徹底したVEを図っていくためには、それぞれの要素が本質的価値の中で何が重要なのか、本質的な要求品質に対して答えられる会社を知っているか?探し出せるか?
これらの価値とその価値を現実化していくための力量の把握と、パートナー企業を知っているということがとても大きな財産なのだ。つまりこれらは、今までの経験や人との付き合い、人間的価値など 暗黙値バリューの積み重ねなのだ。
  机の上で、いくらVEを考えても実際にはVEは達成できない。VALUE (価値)ENGINEERING(技術) 本質的な価値とその価値を具現化するパートナーとの信頼のネットワークがVEを実現するのです。

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