

| 会社名 | 有限会社 ホームアート |
| 取締役部長 | 井川 雄太 |
| 地 域 | 大阪府堺市 堺区京町通2-15 |
| マドック担当者 | 成毛 喜男 |
さぁ、第12回目のクローズアップカンパニーは、『電気工事から日本を元気にする』というビジョンを掲げ、社員一丸となり、ビジョンに向けて邁進しておられる有限会社ホームアート様です。
ホームアート様とは、2008年1月からISO9001認証取得に向けて一緒に取組み、2009年2月に認証取得をされました。
社員さんとの団結力、社風など本当に参考になるホームアート様をご紹介致します。
実質的には経営者である井川部長は、社名変更後10 周年にあたる2014年に自社ビルを建てるという具体的な目標を掲げておられる。井川部長になぜ自社ビルを建てる必要があるのかとお伺いすると、『今の事務所が手狭になってきているのは確かですが、メーカーのショールームではなく、お客様にご来社して頂き、もっと社員さんとお客様が喜びを分かち合える場所が必要だと感じているのです。そして新卒も採用していきたいですね』と熱く話される井川部長。この具体的な目標を掲げたことで、社員さんの意識に変化が現れてきている。
ある現場の社員さんが、『ここで帰社するのではなく、もう1件顧客を廻る事で自社ビルに近づける』と言って今まで以上に努力しているそうだ。そこに至るまでには苦労もあったそうです。
最後に、これが井川部長の言葉で印象に残っている言葉です。
“社員さんの仕事はお客様を喜ばす事! 経営者の仕事は社員さんを満足させる事!”
ホームアート様とは、2008年1月からISO9001認証取得に向けて一緒に取組み、2009年2月に認証取得をされました。
社員さんとの団結力、社風など本当に参考になるホームアート様をご紹介致します。
2014 年に自社ビルを建てる!という目標
実質的には経営者である井川部長は、社名変更後10 周年にあたる2014年に自社ビルを建てるという具体的な目標を掲げておられる。井川部長になぜ自社ビルを建てる必要があるのかとお伺いすると、『今の事務所が手狭になってきているのは確かですが、メーカーのショールームではなく、お客様にご来社して頂き、もっと社員さんとお客様が喜びを分かち合える場所が必要だと感じているのです。そして新卒も採用していきたいですね』と熱く話される井川部長。この具体的な目標を掲げたことで、社員さんの意識に変化が現れてきている。ある現場の社員さんが、『ここで帰社するのではなく、もう1件顧客を廻る事で自社ビルに近づける』と言って今まで以上に努力しているそうだ。そこに至るまでには苦労もあったそうです。
子供にやらせたくない事を社員にやらせている・・・
実質的に代を引き継いだ10年程前は、本当に電気工事屋が嫌で嫌でたまらなかったそうだ。『その当時は、下請体質で金額的にも言いなりにならざるを得なかった。そして仕事が無い時には、社員さん2名と一緒にトラックに電球などを積んで近くの団地 に売りに行きましたよ。でも全然売れなかった・・・。子供には将来絶対に電気工事屋はさせたくないと思っていたが、それを社員さんにやらせているんだと思うと頭を打たれた感覚でしたよ』と苦笑されていた。それから方向転換を図り、過去と決別するために社名変更を決断されたそうです。
このままでは駄目だ! 伸びない・・・
井川部長はグイグイと周りを引っ張っていくタイプ。営業にしてもトップ営業で全体の8割くらいの仕事量を取ってきておられ、現場もコントロールしておられた。少しずつ社員さんも増えてきて、『その当時は、自分であれもこれもやり過ぎて、会社の雰囲気があまり良くなかったですね。また売上も伸び悩み、このままでは駄目だ、伸びないと今の体制の限界を感じました』と振り返っておられた。『まずは自分が変わろうと。社員さんを信頼して任せるようにしていきました。今までは社員さんがコケル前に手助けをしていたけど、それでは駄目だと気が付いたんです』。今では井川部長の売上構成比は、全体の半分あるか無いかくらいまでになるくらい、社員さんが頑張ってくれているそうです。一流の9番打者になれ!
『社員さんには良いチームを作ろう!と言っています。私は全員に4番打者を求めておらず、役割に応じた仕事を責任もってやり遂げる事を求めています。要するに一流の9番打者になれ!と言っています。社員さんはそれをしっかりと理解して求めている以上の仕事をしてくれています』と。最後に、これが井川部長の言葉で印象に残っている言葉です。
“社員さんの仕事はお客様を喜ばす事! 経営者の仕事は社員さんを満足させる事!”
人 ~その人~ 第1回 陶芸館VSC 安威春秋さん
陶芸作家の作品をインターネットで展示販売するサイトを作りたい。陶芸館VSC代表の安威春秋さんは、マドックに来社された時、そうおっしゃいました。
インターネットで販売をするという事は、ECショップを運営するという事です。近年ECサイトの開設の敷居はとても下がってきてはいますが、それでも開店するのはとても労力がかかります。
問屋から仕入れる商品であれば、揃えやすいかもしれませんが、陶芸館の場合は各作家個人と直接契約を結び、展示販売するという形をとっています。
各産地に直接足を運び、作家に出会い、販売の許可を貰う。
産地と一言で言っても、全国各地に点在しています。
陶芸館の説明をするために、マドックではサンプルページをご用意しました。ですが、我々がお手伝いできるのはここまでで、サンプルページの入ったパソコンを抱え、作家や各地の組合に説明をするのは安威さんご本人。
一月くらい連絡が無いと思ったら、各地を回っていたという事もザラ。
現地の組合が強く反対したり、作家さんにも中々理解を得られないことも多かったと聞いています。
それでも、理解を示してくれた作家さんの作品が集まり、ようやく陶芸館がオープンできるところまでこぎつけました。
マドックではPCの不慣れな安威さんのお手伝いをしたまでですが、共にオープンに向けて作っていったサイトがいよいよ開店するのは、万感の思いです。
まだ、開店して間もない陶芸館ですが、安威さんはこれをどんどん大きくする構想を持っておられます。このバイタリティと、夢に向かう気持ちはマドックにも大きな希望を与えていただきました。陶芸館 http://www.rakuten.ne.jp/tohgeikan/


















